User Experience
通販部門で扱っているコンシューマー向けのビデオ機器がたまに修理のために返ってきます。 修理が終わってお客様に返送する際に、製品や周辺機器を入れている梱包材やビニール袋を新しいものに変えて出荷しているのですが、うちのアメリカ人社員にはなぜそんな無駄をするかわからないそうです。 日本ではあたりまえですよね。
そういえば、こっちの人ってプレゼント貰ったときも包装紙を綺麗にはがしたりせず、ビリビリっとやりますよね。 でも、送られてきた商品を開けたときに、たとえ新品でなくてもきれいなビニール袋に入っているのって気持ちがいいと思うんです。 自分がそうだから。 逆に、セロテーブを剥がした後があるビニール袋なんかに入っているとゲンナリです。
包装に手間とコストを掛けすぎる、「過剰梱包」という言葉がありますが、届いた商品を開けるときの「わくわく・ドキドキ感」はまた違った意味で大事なおもてなしだと思います。