ネットワーキングパーティと参加の心得
私がボードメンバーをやらせて貰っているSVJEN(Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network)という団体と、経済ソサエティーという団体の共同主催でネットワーキングパーティを開催しました。
マイク、スピーカーなしの会場で英語で司会進行をやるという、私にとってもチャレンジングなパーティだったのですが、なんとか無事終わってほっとしています。
今回はいつもと少し趣向を変えて、「ネットワーキング」に主眼を起き、ゲームや音楽、スピーカーなどの余計な物はできるだけ排除して、みっちりネットワーキングができるようなパーティにしました。
というのも、主催者としては参加者から参加費をとる以上、つい十分に楽しんで貰おうと思って企画を詰め込みすぎ、本来の目的であるネットワーキングをする時間があまり取れないというケースが多いように思えたからです。
また、SVJENのネットワーキングというと「ハイテクスタートアップとVCが出会う場所」みたいなステレオタイプがあるので、今回は事前に「主婦や学生を含めあらゆる職群」の人を対象としたネットワーキングであることを告知し、参加者にも事前に自分の職群を申請してもらって、ネームタグも「起業支援」「学生」「駐在員」などの職種で色分けしたものを用意しました。
結果としては、参加者も会場の定員をオーバーし、ウォークインをお断りしなければいけなかったほどの盛況で、予定時間がすぎても、会場に残る人が多く、成功と言って良かったのではないでしょうか。私自身も今までのネットワーキングの集まりの中でも一番多くの人と出会う機会があったと思います。戻ってからの名刺整理が大変でした。
以下、私の参加している商工会議所の勉強会でネットワーキングをテーマにディスカッションした時のまとめより「ネットワーキングパーティに参加する際の心得」:
1. 参加する前に「どんな人と出会いたい」「何人と名刺交換をする」などのゴールを設定する
2. 知り合いと話し込まない
3. ネームタグは右胸に(握手するときに相手から見やすい)
4. 自分の話するのと相手の話を聞く割合は1:2くらいで(耳が二つ、口がひとつなのはそのため)
5. 長い話は「是非今度お会いしてゆっくり」と次のアポにつなげて切り上げ、一人と長時間話しすぎない
6. 初対面の知り合い同士を積極的に紹介する
7. 飲み過ぎない
8. 相手に「どんな人を探しているか、紹介して欲しいか」聞いてみる
9. 相手の目を見て話す。笑顔。
10. パーティから戻ったら、早めにメールなどで挨拶。LinkedInなどのSNSをしている人は今日会った相手を検索してRequestを送っておく。

