Digital Retailing Expo に行ってきました
シカゴで開かれていたDigital Retailing Expoに行ってきました。 出展者数は少ないものの、中身の濃い良い展示会でした。 毎年出展している会社の人も、今年は特に来場者が増えていると話していました。 面白い商品をいくつか見つけたので、徐々にレポートします。
注)このブログは本稼動まえのベータ運用状態です。 7月以降にオフィシャルスタートする予定です。
シカゴで開かれていたDigital Retailing Expoに行ってきました。 出展者数は少ないものの、中身の濃い良い展示会でした。 毎年出展している会社の人も、今年は特に来場者が増えていると話していました。 面白い商品をいくつか見つけたので、徐々にレポートします。
注)このブログは本稼動まえのベータ運用状態です。 7月以降にオフィシャルスタートする予定です。

前回のNSCAで見つけたガジェット。 注文したデモ機がようやく届いたので現在評価中です。
一見普通の3.5インチポータブルHDDに見えますが、良く見るとRGB出力コネクタがついています。 なんとこれ、RGB出力のメディアプレイヤー。 HDDに放り込んだ画像や動画をスライドショー表示してくれるというものです。 LCD一体型のプレイヤーはたくさんありますが、以下の難点が気になっていました。
・ 出力解像度がNTSC
・ LCDサイズが小さい
このアクションリストは、NSCAで行われた、BTV+社のセミナーで利用されたものだ。 デジタルサイネージを導入するシステムインテグレータに向けて用意されたもので、10段階に分けて設置、運営までの注意点をまとめている。
1.Display Decisions Made
どんなディスプレイをどう利用するか? スクリーンサイズ、画面分割方法、表示サイクルなどを設置場所、ターゲット顧客、アピールしたい情報によって選択。
大型フラットパネルを天井から吊るすのか、小型LCDを商品棚に組み込むのか。 高い位置に設置されたディスプレイは遠くの客を引き寄せる効果はあるが、真下から見上げる客は少ない。
5月の17日と18日の二日間、シカゴのDonald E. Stevensコンベンションセンターで、Digital Retailing Expoが開催される。 最近では多くのAV系展示会で、デジタルサイネージコーナーが目立つようになってきたが、デジタルサイネージだけにフォーカスした展示会では、このデジタル・リテーリング・エキスポが最大だろう。 すでに取引のある会社も沢山出展しているので、打ち合わせスケジュールを組みつつ、新しい製品、テクノロジーの発掘も期待して行ってきます。 レポートをお楽しみに。 来年は自社ブースで出展したいと考えています。

TNS Mediaが発表したこちらの統計によると、2005年の全米地上波テレビ番組への広告の総額は前年度を割り込んでマイナス成長となっている。 逆に10%を超える成長率を示したのが、インターネット広告だ。 テレビはTiVOをはじめとするDVRの普及により、コマーシャルをスキップされる可能性が高くなり、元々ターゲット層を限定にしくいのに、広告コストの高いテレビコマーシャルからスポンサーがどんどん離れているのだ。
想定消費者に到達しているか?
テレビにコマーシャルを出せば短期間に莫大な視聴者に到達することができる。 しかし、その視聴者の中にはTiVOでスキップする人もあれば、コマーシャルの製品の対象消費者で無い人も含まれる。 その点、インターネットの広告は、AdSenseなどの技術によりページ内容と連動しているから効率が良い。
デジタルサイネージの場合は、さらに「お店に財布を持って来ている顧客」が対象なので効率は圧倒的だ。

GoogleはAdSenseによって、一般人のBLOGという小さな媒体を新たな広告市場として開拓した。 これは広告スポンサー側に新しい広告の場を提供しただけではなく、ブログ管理者という一般人に収入源をもたらしたことで画期的だった。
私はスモールビジネス向けのデジタルサイネージは、リアル社会での AdSenseになりうると考えている。 レストラン、商店、美容院、クリックなどで小型のフラットパネルディスプレイを使い、お店の商品の宣伝はもちろん、他のローカルビジネスの宣伝も表示する。
たとえば、
デジタルサイネージとは、ここ数年で急速に広まっている新しい情報メディアだ。
公共のスペースに置かれたディスプレイを使った新しいメディアはフラットパネル・ディスプレイの登場と、ブロードバンドインターネットの普及で急速に市場を広げている。
ディスプレイ・サーチ社によるデジタルサイネージ・ディスプレイの定義は以下の通り:
Displays intended to be used in Out-of-Home, Public environments and viwed by more than one individual simulaneously to convey information, advertising or other forms of "messaging" with full color, full motion capabilities.