ごめん、名刺捨てちゃいました。
そろそろ正直に告白してもいいかと思いカミングアウトしますが、人から頂いた名刺を保管してません。
頂いてしばらくは机の上に置いていたり、ノートに挟んであったりするのですが、片付けのついでに捨ててしまいます。ごめんなさい。
人様の名刺をデザインするのを生業のひとつとしている身分で、失礼きわまりない話なんですが、どうも邪魔なんですよね。昔から整理がヘタクソなんで、アイウエオ順にならべでローロデクスに一枚ずつ入れたりとか無理だし、一時は引き出しのなかに輪ゴムでとめた名刺のスタックを沢山作っていたこともあったのですが、気がついてみるとこれらの名刺を掘り起こして参照することはほとんどありません。
ちなみに、捨てる前にスキャンしたりデータベースに移しているという分けでもなく、そもそもアナログ、デジタルともにアドレス帳というものを使った事がありません。せいぜいよくかける電話番号をiPhoneに登録しているくらい。
紙の名刺を探し出すより、ネットで探すほうがよっぽど速いし便利。自分のアドレス帳を見るより、ネットの情報の方が最新。知っている人ならfacebook/twitter/LinkedInのどこかで繋がっているから、用があればメッセージを送れば良いし。元々電話キライなので、こちらから電話しないし。
そもそも一般的な名刺に書いてある情報ってほとんど不要ですよね:
社名:会社に用があるなら覚える
名前:名前も思い出せないようでは名刺も見つからない
住所:郵便物を送ることはほとんどないし、出かける事もまずない。必要ならググる。
電話:かけない
ファックス:絶滅
email:すでにメールのやりとりがある場合が多い
WEB:ググる
さすがに、ネットワーキングなどで大量の人にあった後は、名刺を見ながらSNSで探したりするから、あえて言えば名刺が有効なのは48時間位。3日たったら、名刺みても誰だか思い出せない。
というわけで、ファックス、電話の次に(ひょっとしたら電話の前)名刺が絶滅してもいいんじゃないかと考えているコーサカでした。
多分、業種によっては違うんだろうなあとも思うけど。






National Kidney Foundation主催のAuthors Business Series Luncheon: Steve Wozniak というイベントに行ってきました。 ちょうど、ウォズニアクが始めての自伝本を出したタイミングで(本人は、若い頃に「コンピュータジョーク」という本を共同執筆したことがあるので二冊目と主張)、出版社をスポンサーに抱えての出版宣伝を兼ねた昼食付きのトークショーといった感じでしょうか。