【実態レポート】 イマドキの子供
イマドキの子供たちは、メールを見ない。Webサービスに登録するためにフリーメールのアカウントはいくつも作るがそこに到着するメールは基本的にチェックしない。大事なメッセージはIMかSNSで受け取る。
イマドキの子供からの返信メールは、タイトルで完結していて本文が無い。
Subject: Thanks Daddy<EOM>
イマドキの子供は、iPodに転送する以外の目的でダウンロードしない。ネットの向こうにいつでもあるものを、何故ローカルにコピーする必要があるのか理解できない。
イマドキの子供は、PCに依存しない。デスクトップでもラップトップでも、MacでもWindowsでも、瞬時に自分の環境になる。全てはブラウザの向こうに置いてあるから。
イマドキの子供は、ネットに繋がらないPCの意味が分からない。ISPのトラブルでネットにつながらなくなると、一瞬パニックになるが、その後は繋がるまでPCには見向きもしない。
イマドキの子供は、「子供用」が苦手で、嫌い。ウエブサービスでもアプリでも、大人が、「子供に優しい」と思って作ったものはダサダサで使えない。頭の固い大人たちよりネットを使いこなしているのに、なんで不必要に機能制限されたものを使わなければいけないのか理解できない。
イマドキの子供は、パソコンの電源を切らない。いつもそこにあって、いつも繋がっているのがあたりまえ。
イマドキの子供に罰を与えるときは、「外出禁止」より、「ネット禁止」のほうが強烈な効果がある。
イマドキの子供は、PCに向かっているときはいつもavailable なのが基本だから、IMのステータスを状況に応じて変えている大人が理解できない。
「Dad, why are you keeping your status "busy" while you are killing your time on Nico Nico Douga??」
イマドキの子供にとって、音楽はビデオと一体。音声だけiPodにDLする意味がよくわからない。
イマドキの子供は、ブログなんか書かない。もっとリアルタイムで思ったこと、感じたことを発信してるから、わざわざブログにまとめない。

さて、今度は13歳、中学3年生(8'th Grade)になった長女の場合。
最近しばらく更新をサボっていたので、我が家の近況アップデートから。