高坂悟郎:
(米)メディアクラフトLLC社長、二人の娘をアメリカ・カリフォルニアで育てながら、子供の教育、生活のなかでのインターネットのあり方について関心を持ち、その実態や環境についての情報を集めています。 連絡先:
kosaka (アットマーク)mediacraftlabs.com

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CIC推奨基本ルール

前のエントリで紹介したケーブル・イン・ザ・クラスルームは、子供のネットセイフティを守るための親へのアドバイスとして次の三つをあげている。

1. 家庭内のネット利用ルールをつくる
2. ペアレンタル・コントロール機能を利用する
3. メディア・リテラシーについて勉強し習得する

日々進化するコンピュータとネット環境のなかで、子供の安全を守るには、まず親がよく勉強し積極的に参加することが必要だ。 つい子供のほうが詳しいからと、あきらめてしまってはネット上で遭遇するかもしれない危険から子供を守ってやることはできない。 

1のCICが推奨する、基本ルールはこんな感じです。

・ ネット上(メッセージング、チャット、Eメールなど)で知らない人に自分の個人情報を与えない。 名前、学校、住所、電話番号などどこに住んでいるかがわかる情報を与えない。
・ 自分が映っている写真、ビデオや、住んでいるところ、学校がわかってしまう素材をアップロードしない。
・ オンラインでしか知らない人とはリアルでは会う約束をしない。
・ 自分が人にされて嫌なことは、人に対してしない。 ネット上で嫌がらせや、人の噂を広めたり、人を傷つける発言をしない。
・ ネット上でも実社会と同様に、いんちき行為、剽窃(無断使用)、窃盗、他人や他人の所有物を傷つけてはならない。
・ ネット上で不快な経験をしたり、物をみたら親にすぐ報告する
・ 何かを投稿したりアップロードする前に良く考える。 親や教師、将来の雇用主に見られて困るようなものは投稿しない。
・ Eメールの添付ファイルは送り主と内容を把握していない限り絶対に開かない。


How to Ensure Your Children Use the Internet Safely and Responsibly: Strategies For Parents

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