高坂悟郎:
(米)メディアクラフトLLC社長、二人の娘をアメリカ・カリフォルニアで育てながら、子供の教育、生活のなかでのインターネットのあり方について関心を持ち、その実態や環境についての情報を集めています。 連絡先:
kosaka (アットマーク)mediacraftlabs.com

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DOLL WAR

dollwar.jpg先日、下の娘が電話機を片手にパソコンでなにかやっているので覗いてみたら、DOLL WAR という最近ハマっている女の子向け対戦型ネットコミュニティのサイトで、自分の分身であるキャラクタを成長させるために友達とバトルの段取りを相談しているところだった。

ちなみに、最近この「ネットしながら電話(またはSkype)」という状態を良く見かける。 複数でチャットやゲームをしている時に特定の友人とだけウラで打ち合わせしたり、相手を始めてのゲームやコミュニティに誘うときにデュアルでコミュニケーションするらしい。 アメリカでは市内通話は無料だが、電話機を長時間独占されると困るので、最近ではSkypeを使うように言ってある。 娘の友人達もみなSkypeのアカウントを持っているようだ。 とくに下の娘などは自分の携帯をまだ持っていないので、Skypeアカウントが自分のプライマリ電話番号になっている。

DOLL WARというのは、ネット上に持つ自分の分身にいろいろな服やアクセサリを仮想通貨で買い与え、「おしゃれ度」を競うゲームだ。 面白いのは「オシャレ度」は数値で判定されるのではなく、別のリアルの参加者が投票して決められる。 自分も他の参加者同士のバトルにジャッジとして参加することで仮想通貨で少額の報酬を得る。 この報酬を貯めて新しい服やアクセサリを買い、自分の分身のオシャレを磨くわけだ。 

いらなくなった服やアクセサリはオークションで売却することもできる。 自分のプロフィールを編集したり、友達リストを作ったり、メッセージを送ったりできるところは Mixiのようなソーシャルネットワーキングの要素も取り入れられている。

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Comments

日本ではおしゃれ魔女ラブアンドベリーとかいうのが大流行です。
http://osharemajo.com/

町で子供たちがゲームで戦って(?)います。

サイトを見たら実際の服も売っているようです。
うまいですね。

hirotさん、コメントありがとうございます。

うちの姪もそのおしゃれ魔女にかなりハマっているそうです。 ただ、こちらにはあまりオンラインの要素はないんですね。 ガチャガチャでアイテム(コスチューム)カードを購入するような仕組みだとか。

逆に、こちらのには、実際の人形や子供服とタイアップするというような展開は無いようです。

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