オンラインセーフティ、子供のネット利用のお約束10か条
Safekids.comが提唱する、子供のためのSafety Rulesを翻訳してみました。 原文のコピーライトはLarry Magid(ルール7~10)とNational Center for Missing and Exploited Children(ルール1~6)に属しています。 Safekids.comでは学校や警察機関、保護者に対してこのルールをダウンロードして子供たちに配布することを薦めています。 第6項にあるように、この一般ルールに加えて、各家庭で家庭内のルールを作り、子供がアクセスできる範囲、親がモニターする範囲をあらかじめ家族で相談して書きとめておくと良いでしょう。
1. 僕(私)は、お父さんお母さんの許可無く自宅の住所、電話番号、両親の勤め先、学校の名前、場所などの個人の情報を人に教えません。
2. 僕(私)は、ネットで不快に思う内容があった場合すぐにお父さんお母さんに報告します。
3. ネットで知り合った人とは絶対に直接会う約束をしません。 どうしても必要な時は必ずお父さんお母さんに相談し、一緒に付いて来てもらいます。
4. お父さん、お母さんの許可が無い限り、ネットで他人に自分の写真などを絶対に送りません。
5. ネットでいやがらせやいじわるをされたり不快に感じるようなメッセージを送る人がいたら、相手にせずお父さん、お母さんを通してサービスプロバイダに連絡してもらいます。
6. インターネットの利用ルールについてお父さんお母さんと話し合い、いつ、どれくらいの時間インターネットを使っていいかのルールを決めます。 また、インターネットでアクセスして良いWebサイトについてもルールを決めてそれを守ることを約束します。
7. インターネットのパスワードはお父さんお母さん以外には親友でも教えません。
8. インターネットから何かをダウンロードしたりインストールしたりすると、コンピュータの調子を悪くするだけではなく、家族のプライバシーを漏らしてしまう結果になることがあるので、必ず先にお父さんお母さんに相談します。
9. 僕(私)は、インターネットの良き市民として、人を傷つけるようなことや、法律に反するようなことはしないと約束します。
10. お父さんやお母さんも楽しく利用できるように、身に着けたインターネットやコンピュータの知識は家族で共有します。
* 翻訳版の掲載については、Larry Magid氏の了承を得ています。
(注) 「不快な」とあるのは、原文では「make me feel uncomfortable」とあり、相手から性的な内容など話題にだされた場合などを指している。 アメリカでは子供に対して具体的に説明しにくいようなケースでこのように、「uncomfortable」を使用することがある。
例:お友達の親でも Unfonfortable にさせるような体に触れ方をする人がいたらハッキリ断って逃げなさい。
