ハイテクカンニング対策に追われる学校
Schools fight cheaters who use tech tools
マーキュリーニュースにこんな記事がありました。
最近はEメールを使って宿題を手分けして片付け、一晩のうちに複数の生徒どうして回答をやりとりし、自分なりのアレンジを加えて完成させる生徒グループが増えている。 生徒たちはこれを「コラボレーション」と呼ぶ。
一方学校側もこれまでは過去レポを多少編集して作成されたレポートなどを見分けるすべが無かったが、現在はハイテクの恩恵を受け、生徒のレポートをデータベース上の6万件以上のレポートとWeb上の膨大な文献と比較、マッチングを行い、定められた割合以上の類似性が認められると「パクリ」判定を下ろすという民間のサービス Turnitin.com を利用する学校が急増している。
オークランドに本拠地を置く Turnitin社のこのサービスを利用する高校は現在全米で4000校を超え、学期末テストシーズンには全米から6万件のレポートが「パクリチェック」に送られてくるという。 同社によると、そのうち3割以上はレポートの4分の1がすでに存在する文献や過去レポートとそっくりという、「パクリ疑惑」がかけられる。
