捨てられない…
引越しでだいぶいろいろな物を思い切って処分したのですが、どーしても思い切れなくてどこへ引っ越すときにも大変な思いをしても運んでいるもの。
それは本。
4人家族全員が結構活字好きなので本は増える一方です。
私は最近あまり増やしてないですが、でもどーしても処分できない本があります。
それは絵本

自分用に買ったもの、子供に買ったもの、そして私が子供の頃のもの、主人が子供の頃のもの
そんな絵本が山ほどあります。
特に、もうボロボロになってしまっているけれど母達が大事にとっておいてくれた私たちが子供の頃読んでいた本は宝物です。
もちろん今でも入手できる本もあります。
きれいな装丁で売られているので、そういうのを新たに買いなおしても良いのですが、裏表紙に名前が書いてあったり、「○月○日 じぶんでえらんだ本」「○○さんからいただいた本」なんていう義母のひとことが添えられている絵本は手放せません。
今でも子供達に読み継がれている「ぐりとぐらシリーズ」
大好きな絵本でした。
写真にあるのはなんとハードカバーではなくて福音館から出版されている月間予約絵本「こどものとも」として出版されたものです。
裏に私の妹の名前が書かれてあります。
きっと妹が幼稚園で定期購読していたときのものですね。(歳がバレる…)
同じく写真上にある3冊は岩波書店から出版されている子どもの本シリーズ。
どれも背表紙の文字は判読不能、ちびくろ・さんぼにおいては本を閉じている中の糸も切れてしまっているので「触るなキケン!」状態です。
落書き(といっても1-2歳のベビーちゃんがイタズラしたと思われる鉛筆の殴り書き)もしてあるし、マニアの人からみたらアンティークとも呼べない、全然価値がない古本なのでしょうが、私や主人にとっては懐かしい思い出の品です。
母達が私たちに読んでくれた様に、私や主人も娘達が小さい頃、娘をひざに乗せて、あるいはベッドの中で何度も何度も読んだ絵本たち。
今はたまに遊びに来る3歳の女の子に娘が読んであげています。彼女も「ぐりぐら」が大好き。
もう絵本の年齢ではない娘達ですが、両脇に座らせて、今夜あたりじっくり読んでみようかな。
★ちなみに、これらの本、当時の値段は130円-200円!!