歌を歌うのは人間だけじゃない
誰が言ったか知らないけれど 3月9日は「ミクの日」 だそうです。
「ミク?何それ???」
という人も多いでしょう。
「ボカロの初音ミク」のミクです。
って言ってもまだわからない人もいるかもしれないですね。
ボカロ、とはVOCALOID、「メロディーと歌詞を入力することでリアルな人の歌声を合成できるソフト」です。
そのソフトの歌声のイメージキャラクターが「初音(はつね)ミク」というバーチャルアイドルなのです。

エメラルドグリーンの長い髪をツインテールにしてミニスカ、オーバーニーのブーツ。
どーみてもアキバの常連さんのためのものだとばかり思っていました。
しかししかし。
キャラクターは確かにそれっぽいのですが、結構すごいかも。コレ。
プロのアーティストたちの手によってすでに世に出た歌をカバーした曲もありますが、自分が作詞・作曲したオリジナル楽曲を歌わせて、にこ動やYoutubeなどネット上で発表したりできるわけです。
これがまた、発売したらオリコン上位も夢じゃない名曲も多くて、どんな人が作っているのか気になります。
こういう隠れた才能を自由に表現できる手段があるって言うのはよい事ですね。
著作権著作権言ってるプロの作品よりも、よっぽどお金払っても良いと思わせる素敵な歌もあります。
ボカロを上手に「調教する」ことによって、人間様ではキツイような高音をキレイに歌わせたりできるし、声質が同じ(っていうか声が同じ)なのでコーラスもとってもキレイです。
さらに、ボーカロイドはミクの他にも何種類か発売されていて、男性ボーカルバージョンなどもあるのでそれらをコラボさせてみたり、ミクなどのキャラクターの動画を作って見たり、演奏も自分たちでやって見たり、ボカロに負けじと歌ってみたり、どんどん世界が広がっていった作品を見るのも楽しいです。
自分が持つ力を活かして参加することで、新しい物を作り上げていく。
いいなぁぁ~ 青春っぽいなぁぁぁ~!