a patch of blue sky
カリフォルニアは雨季です。
雨あめ雨!の毎日。
でもそんな時にふと見える晴れ間の空の青さが濃くなってくると、一雨ごとに着実に春に近づいているのを感じられます。

小休止の雨の合間に晴れ渡った空の写真を撮っていたら、同じように「今がチャンス!」とばかりに飛び回る羽音が…

カリフォルニアは雨季です。
雨あめ雨!の毎日。
でもそんな時にふと見える晴れ間の空の青さが濃くなってくると、一雨ごとに着実に春に近づいているのを感じられます。

小休止の雨の合間に晴れ渡った空の写真を撮っていたら、同じように「今がチャンス!」とばかりに飛び回る羽音が…

近頃日本では人気があるドラマは
「最終回は劇場で!」
というのが流行っているそうですが…
ネットで動画見放題の世の中ですから、制作側としたらお金になる映画を作りたくなるのも当然ですね。
でも、「じゃあそこまでして映画を見に行くか!?」
と言われたら微妙な作品も多いと思いますが、コレは行っちゃうかも。
ずっと見続けてきた作品なので。
Sex and the City 2
お年を召してもますますお美しいGIRLS。

左から、
Cynthia Nixon (Miranda) 43歳
Kim Cattrall (Samantha) 53歳
Sarah Jessica Parker (Carrie) 44歳
Kristin Davis (Charlotte) 44歳
2000年以上時代を遡った頃のお話。
アイルランドやイギリスのケルト人の間では11月1日が新年の初めとされ、その前後に大きな祭りが催されていました。
冬の世界を支配する死の神(Samhan)が10月31日の大晦日に死者の霊を呼び、お化けや魔女が徘徊すると考えられていたのです。
魔よけの為に、人々は白装束に身を包み、かがり火をたき、菓子等の供え物をし、にぎやかな祭りが続いていました。
一方、ローマでも11月1日前後に、果実の神(Pomona)の祭りが 盛大に祝われていました。
人々は収穫の感謝の為に、りんごや木の実を供え、ランタンに火を灯して畑や果樹園を行列したのでした。
紀元1世紀にローマがイギリスを征服し、いつの間にかこの2つの民族の習慣が混ざり合いました。
さらにヨーロッパにキリスト教がひろがり、835年、キリスト教会は11月1日を「万聖節」(すべての聖人と殉教者の日 All Hallows)と定めました。
その前夜にあたる10月31日が「万聖前夜」(All Hallow Even)となり、それがHallowe'enと呼ばれるようになったのです。
つまり、古くからの慣わしであったお祭りとキリスト教の祝日といろいろミックスされてアメリカに持ち込まれたら仮装してお菓子をもらうイベントになった、というわけですね。
これがさらに日本まで到達した時には、なんとなくケーキ屋さんにかぼちゃのムースとかが並んで、毎年ガイジンさんが山手線で大騒ぎする日となったのです。

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今年もあっという間にForth of July、アメリカ独立記念日がやってきますね。
この時期になると、アメリカの象徴でもある Uncle Sam を良く見かけます。
元々はタダの肉屋のおやじで「Uncle Sam(サムおじちゃん)」と呼ばれていたSamuel Wilsonという人が、
陸軍にお肉を納入する際の樽に"U.S."(もちろん"United States”の略)という焼印を押していました。
それを見た軍人達が「これってUncle Samのイニシャルじゃね?(^▽^)」なんていうジョークを言っていたら
いつの間にかU.S.=サムおじさんとなり、アメリカのシンボルとして定着してしまったらしいです。
ほ、ほんとかな...
実際のサムおじさんはヒゲがなかったそうですが、よく見かけるUncle Samの絵は白いひげが特徴ですよね。
それはどうも、第一次世界大戦中に製作されたポスターに影響されているようです。
そのポスターは、James Montgomery Flaggによって米国陸軍の新人勧誘のために描かれたポスター。
"I Want YOU for U.S. Army"という文字と一緒にこっちを指差す Uncle Sam。
どこかで一度は目にした事がある方も多いでしょう。
そのポスター作成の際、Flaggは自分の顔をモデルにし、ちょっと加齢&ヒゲ足ししたそうです。
左がFlagg本人。渋いイケメン♪
右が有名なポスター。
薄い唇にとがった鼻、くぼんだ目元。
言われて見れば似てる~~!!
これはどうみても肉屋のおやじっぽくないですね。

4th of July といえば花火にパレードにピクニックにBBQ!
肉屋のおじちゃん Uncle Sam に敬意を評して、我が家もBBQでもしようかな。
アメリカではあと1-2週間で学年末を迎える学校が多いですね。
進級、進学、卒業。
新しい道に進む一区切りの時期です。
学校や習い事関係のイベントも多くなりあわただしいですね~~xxx
卒業記念の名入れのご注文をいただくGraduation Schoolにも描かれている角帽。
英語ではcollege capとかGraduation capなどと呼ばれます。

エレメンタリー→ミドルスクール→ハイスクール という流れは「卒業=graduation」ではなくて「進級」ということでpromotionと呼ぶ学校もあるようですが、でもやはりLast day of schoolには生徒が手作りの角帽をかぶったりしてます。
娘のプリスクールでもお揃いの白い角帽をかぶりました。
みんなめちゃくちゃかわいかった!!
よく映画で観るような角帽を空に投げ上げるような事はしませんでしたが、かわりに風船を飛ばしていました。

子供達、1年間勉強に遊びによくがんばりました!
そして毎日お弁当を作ったり送り迎えをしたパパやママ!
本当~~にお疲れ様でした!
楽しい夏休みをっ!

もう4月!
今年のイースターは12日の日曜日です。
この時期になると空の青さ、木々の緑が増して、あちこち花がほころびだし、空気もスッキリ乾いてきてやっと春本番!って感じになってくるので大好きな季節です。
花粉さえ飛んでなければなお良し!(。→∀←。)

3月の最終土曜日 夜1時間だけ電気を消す。
そんなイベントが行われたのをご存知ですか?
パンだのマークでお馴染みのWWF(世界自然保護基金)が地球温暖化防止キャンペーンとして、2007年にオーストラリアのシドニーで最初に行った Earth Hour というイベントです。
昨年から多くの国が賛同し、参加表明をして、今年はさらに大きく国際的なイベントへとなったそうです。
もちろん個人での参加表明も出来ます。
キャンドルを用意して、いつも使っている部屋の電気やテレビ、パソコンのスイッチをほんの1時間切るだけ。
Your light switch is your VOTE!
実は私もこの日のことを知りませんでした。
でも、3月の最終土曜日だけがEarth Hourではないですよね。
日々、「Vote Earth!」を心がけて行きたいものです。
今年ももうすぐイースター!
少し早いですがお庭でエッグハント。
ウサ耳をつけたおねーちゃん達が、意外と真剣に庭を走り回っていました。

今回はティーン対象のエッグハントだったので、少しでも難易度を上げようと思い、このカモフラージュな卵を使用。
草や石の写真がプリントされたフィルムでラッピングされているので、上手に隠すとパッと見わかりづらいです (*^-^*)
これらは中にキャンディーが入っているのですが、おねーちゃん達にはそれだけではつまらないだろうと思い、スペシャルプライズ入り金の卵も用意しました。
中に絵を書いた紙(引換券)を入れておき、それを見つけたら卵に入らない大きなプライズがもらえます♪
女の子ばかりのエッグハントだったので、プライズはフルーツの香りのリップバーム、これまたよい香りのサニタイザー、某ブランドのFlip-flop、かわいい絵がついたSticky note、アクセサリーなど。
やっとお天気も良くなって来たので、お庭や公園でみんなでエッグハンティングするのも楽しいですね。
ずっとお天気が悪かったのですがやっと天気予報にお日様マークが並ぶようになりました。
でも雨が続く間、楽しみだったことがひとつ。
空が泣き疲れてタメイキをついたみたいな晴れ間に見える大きな虹
視界が開けたところで見ると、虹の根元を見つけた気分♪
あの根元まで行くと、妖精Leprechaun が隠した金貨がいっぱいの壷があるらしい
というのは、アイルランドに伝わる伝説。
ほんの短い時間しか出ていないキレイな虹を見られただけでも、Pot of Gold の金貨1枚分くらいの価値はあったかな
そういえばもうすぐSt.Patrick's Day
庭の木々も、雨をいっぱい吸い込んで、暖かなお日様に当たって、だんだんと鮮やかな緑になってきたけれど、
買い物に行く先々のお店の中もSt. Patrick's Day のシンボルカラーであるグリーンでいっぱい。

昨日、今日とちょこっと近所に買い物に出かけたら、バレンタイン用のギフトやカードを買う人を多く見かけました。
キャラクターの絵が描かれているカードを持ってママと一緒にレジに並ぶ女の子。
学校のお友達に配るのか、数人でわいわい言いながらチョコレートを選ぶティーンの女子&男子。
今年は土曜日がバレンタインなので、学校や職場でのプレゼント交換は金曜日までに済ませておかなければならないですからね。
ガソリンスタンドの片隅にもバレンタイン露店が広げられて、「お!忘れてた!」といううっかりさんが、ガソリン入れている間に大きなテディベアやバラの花束を買えるので便利です。

愛に溢れた1日をお過ごしください。
Happy Valentine's Day

今年もクリスマスツリーを切ってきました。
私たちが行ったときはお天気も良く、最高のきこり日和でした。
今年はおにぎりとかから揚げとか、フツーのお弁当。
そして、周りの人たちがホットチョコレートを飲んでいる横で私たちはほかほかお味噌汁。
ピクニック気分でお腹いっぱいになった後は山の中を歩いて「コレ!!」と思う木を探します。
ありました。
今年はコレに決定!!!
この木を真ん中よりちょっと下辺りからのこぎりでギコギコ切り倒します。
「やってみたーい♪」
娘もお手伝い。
家の中に運び込んでデコレーションもして、中身が気になるギフトもツリーの下に並べて。
今年の主役は枝ぶりも形も良く、なかなかglamorous。
クリスマスの灯りを消す日まで、リビングルームを明るく暖かく照らしてくれるでしょう。

今年もサンクスギビングが終わりました。
これが終わると一気にクリスマス=冬に突入!という感じになりますね。
道端にツリー屋さんもちらほら。
毎年大きなターキーを焼くのですが、今年はチキンを焼きました。
約4lbsなのでいつもの10lbsのターキーに比べたらヒヨコみたいな大きさです。
香菜とかナンプラーとかで味付けしたのでエスニックな香りが、キッチンいっぱいに広がります。

お腹の中には中華おこわ風に炊いたもち米を詰めました。
むいちゃった甘栗も入れて。
もちろんこのまま食べてもおいしいのですが、チキンの味がしみこんだ、スタッフィング化したおこわもジューシーでおいしいのです。

主食はこのチキン。
そしてその横にどどーんと24cmのルク鍋いっぱいのおでん。日本人のソウルフードです。
やわらか~く煮た、ぷりっぷりの牛すじ入りでコラーゲン補給!
ってなかんじでアジアンな感謝祭ディナー。
締めくくりもアジアンヌードル。
寒空の下電気屋の外に並んでいた人が戦場と化した店内でお買い得品を買いあさっているブラックフライデー。
私はのんびり起きてチキンの骨をことこと煮てスープを取り、お米のヌードルを入れてPho Gaを作りました。

鶏のダシと野菜の甘みがいっぱいのおいしいスープでした。
ごちそうさまでした。
天の恵みと毎日の糧に、☆゚・*:.。.(人-ω・)感謝♪感謝♪
先週末はEasterでした。
イースターのディナーにはハムが伝統的らしいのですが今回はお天気が良かったので外でBBQ!
小さなお客様も来る予定だったので、庭のあちこちにイースターエッグを隠してエッグハントを企画。
もちろん、本物の卵をゆでてキレイにペイントしたものを使っても良いのですが、1個2個じゃあつまらない。
かといってゆで卵ばっかりそんなに食べられないし…
ということで、子供達を集めたイベントでエッグハントをする時にはプラスティック製の卵型カプセルにお菓子やおもちゃを入れてばら撒くことが多いです。
私は今回、エッグハンターとなるちびっ子が女の子だったので、中にプリンセスのスティッカーや髪飾りなどを入れました。
この時期、学校でもエッグハントやパーティがあって甘いものは too much かな~と思ったので。
しかし。
残念ながら今回は小さなお客様が急遽欠席ということになり、エッグハントは中止して大人だけで夜まで盛り上がってイースターは終わり。
なので、次の朝になって庭にばら撒かれた卵を回収しました。
ひとりエッグハント・・・
芝生や花の陰、オレンジの木の下、バードフィーダーの中など、娘の手によっていろんな所に色とりどりの卵が隠されていました。
木の下に黄色い卵を見つけた!と思って手を伸ばしたら…
レモン!! (〃^∇^)

そして。
1日庭に放置されてた卵の1つにはこじ開けようと奮闘した跡が…

さらに、がんばったらしくフタがぱっかり開いている卵も1つありました。
周りを見ても、どうも中に入っていたと思われる物が見当たらないんだけど…
バックヤードで頭にかわいい髪飾りを付けてるリスを見かけたら、きっとその子が犯人かも!?
朝、目が覚めると同時にくしゃみ・鼻水。目のかゆみ。
春です。
私のカラダが春を告げていますっ。
おひなさまも片付け、イースターのうさぎ達を出してあげました。
ピンクのチューリップも飾って、よりいっそう春らしくなりました。
もちろん、一歩外に出れば庭のお花や緑がもっともっと春を感じさせてくれます。

しかし。
私は植物の名前というものをぜんぜん知りません。
「わーかわいいお花♪」と思っても、「あのさー、良く見るほら、あの黄色くて~茎が細くて~」ってな感じで人に説明もできません。
そこで大活躍するのがこのカリフォルニアの自然図鑑
アメリカに来てはじめてであった動物や植物ってありませんか?
名前がわかっていれば何でもググって、その生態などを調べるのは簡単ですが、「黄色くて~茎が長くて~」なお花、とか「青くて~しっぽも長くて~」な鳥、というだけではなかなかその名前を探し当てるのは大変です。
でも、この図鑑は写真がたくさん載っているので「植物」「鳥」「昆虫」などのカテゴリーのページでぱらぱらと写真を見ながら、海辺でみた花や山で見つけたキノコ、バックヤードに出入りするリスの名前を探すことができます。
「リス」とひとくくりにしていましたが「カリフォルニア編」だけでSquirrel 、Chipmunk(シマリス)、合わせて10種類以上いるんですよ!
知らなかった!!
大きさも手ごろでバックパックに入れても邪魔にならないので、これからの季節、キャンプやハイキングに行くときに携帯すると、山歩き、海辺の散策が楽しくなりますね。
カリフォルニアだけでなく、いろんな地域バージョンもあります。

先週日曜日に、L.A.でSAG (Screen Actors Guild Awards 全米映画俳優組合賞)の授賞式が執り行われました。
昨年11月から続く米脚本家組合のストの影響でゴールデングローブの授賞式はいつもの華やかセレモニーが中止となり記者会見だけのショボショボ式典になってしまったようですが、SAGにはなんとかセレブも集合したようです。
こういった式典では誰が、どんな作品が受賞するのかというのはもちろんですが、実はそれよりもレッドカーペットを歩くセレブのファッションが楽しみなところです。
私も大好きなドラマ、デス妻(Desperate Housewives)に出演している 2人。
Marcia Cross。
色白の肌にこの青!自分を引き立ててくれる色をよく知っている人ですね~~。
彼女の瞳の色にもよく合う色です。
Eva Longoria。
いつも何着ててもめっちゃかわいくてセクシーですが、この背中のドレープの下のうらやましくぷりんとしたお尻のラインと裾のライン。マーメイドみたいですね。
もうひとつ、私の好きなテレビドラマ Ugly Betty で主演している America Ferrera
ドラマではアグリーなベティがあまりにはまりすぎてて、「この人リアルでこんな人なのかも…」と思ったりしましたが、こうしてドレスアップした姿は素敵ですね。
きらびやかではないけれど、レースのドレス、そしてこの色。シックですね~。
これ、オバちゃんが着たら着てる本人もドレスも地味度アップしてしまうかもしれないですが、23歳の彼女だからこそ着こなせるのかも。
ハリウッドのおしどり夫婦、ブランジェリーナのご登場です。
こんなドレス着てるから「妊娠か!?」なんていうウワサが盛り上がっちゃうんでしょうね。
あんまり評判よくないのに。このドレス…
でもこの色合いとかがらしいっちゃらしい感じもします。
ちなみにエルメスのドレスらしいです。
評判がよくないといえばこのお二人のドレス。
やっちゃった感じですね~。
Sandra Oh は韓国系なのでドレスもチマチョゴリ風???
う~ん、、、 だったらいっそ本格チマチョゴリを着てしまったほうが良かったのに…
Lisa Rinna は「ヒョウよりも豹柄が似合うオンナ 杉本彩」もびっくりな全身アニマルドレス。
でもこういう式典ではちょっと場違いな品のなさが漂ってしまいますね。
2月に行われるアカデミー賞授賞式に関してはまだ協議中らしいですが、ぜひ華やかなレッドカーペットが今年も見られることを期待しています。
サンクスギビングも終わって、先週末からクリスマスのデコレーションをするお家が増えてきました。
トナカイの置物を並べているお庭、夜になるとライトアップされるお家。
我が家も毎年、外は主人が担当、中は私の担当でクリスマスのデコレーションをします。
夏に引っ越したので、同じアイテムを使っても昨年とはまた違った雰囲気になって新鮮な感じです。
これでツリーが入るとまたぐっとクリスマス気分が盛り上がります。
早くもお姉ちゃんへのギフトをラッピングまで済ませた次女は、待ちきれなくてそのプレゼントを暖炉の前に置いてました。
雪が降るほどではないけれど、空気が冷たくなってきてやっと冬がやってきたのを肌で感じます。
ちょっと雲が厚くて寒い日こそ、暖炉の火の暖かさがありがたく、温かいアップルサイダーがよりおいしくなるってもんです。
でも、風邪には気をつけましょうね。

新聞の折込や、メイルボックスに投函される広告、DMがにぎやかになってきました。
カタログなどは、頼んだ覚えもないショップなどからもガンガン入ってきます。
サンクスギビングから年明けくらいまでは怒涛のショッピングシーズンですからね。
そしてこの時期は離れて暮らしている家族の元へ帰る人が多いシーズンです。
知り合いのファミリーのところも、毎年この時期になると遠くの大学へ通っているお姉ちゃんや、別の州で暮らす結婚したお兄ちゃん、叔父さんにおばあちゃんに、イトコにハトコ、と一堂に会していてとても賑やかになります。
まさに ♪There's no place like home for the holidays ~ですね。
そしてそんな風に家族が集まったところで集合写真を撮って作ったクリスマスカードを毎年いただいているのですが、家族が増えていく様子や、この間会った時にはbabyちゃんだったのに~という男の子のやんちゃなお顔を見るのが今年も楽しみです。
サンクスギビングの短い休日では太平洋の向こうに故郷がある我が家はなかなかゆっくりのんびり帰郷ができないのですが、今年も、海を越えた遠くにいながらもいつも気にかけてくれている家族と、近くにいて家族のように暖かくしてくれる友人達に感謝の気持ちも新たに感謝祭を迎えようと思っています。
Happy Thanksgiving!

有名なPerry Comoの歌に乗せて作られたミュージックビデオ。
集まったいとこたちでワーイ♪みたいなのりが楽しそうで良いです。
先週の日曜日は第5回 シリコンバレー寄席でした。
こちらに来て、他に選択肢がないので週末の日本語放送の大河ドラマを観るようになった。日本では観てなかったけど。
アメリカ人に仏教のことについて聞かれるので調べてみた。特に信仰してないけど。
学校で子供が「ひなまつり」について説明するのでそのルーツなどを調べてみた。知らないことがいっぱいあった。
そういうことってないですか?
私にとっては落語も、アメリカに来て初めて触れた祖国日本の文化でした。
普段の生活でなかなか触れることがないけれど立派な日本の伝統芸能である落語を、遥か太平洋を越えて届けてくださるのは三遊亭圓橘師匠。
今回は先にニューヨークでの公演を終えてアメリカ大陸を横断してやってきてくださいました。
第一部は「こどもたちのための落語のつどい」ということで、日本語補習校に通う小中学生を中心に約70名の子供達が集まり、目の前で生の落語を楽しんでいました。
この回の演目は「時そば」。
扇子をお箸に見立てて、師匠がおいしそうにおそばをすするシーンが印象的なお噺。
師匠の口演が終わると、お噺の中に出てきたおそばの勘定をごまかすくだりを実際にみんなでやってみました。
「ひぃ、ふぅ、みぃ…」と普段言い馴れない言葉で数を数えることさえ難しい子供達。
そば屋との掛け合いの場面の「間」の大切さなども教えていただき、いくら本を読んでも学ぶことができない体験ができたと思います。
そしてその後には数組の親子に高座にあがっていただき、扇子を持っておそばを食べるしぐさをいかに本当に食べているように見せるか、という演技指導。
師匠が演じていると、本当にあつあつのおそばが入った丼が見えてくるようでしたが、素人さんたちがやっているのを見て、改めて師匠の芸の深さを思い知りました。
落語って、ただお噺をしゃべるだけではなくて、演じることなんですね。
さて、今回は縁あってこの落語の会のお手伝いをさせていただき、当日、師匠と師匠のご友人でありお世話係である方を会場までお連れしました。
その際、駐車場が会場の裏手にあったので車を回したところ、いつもは表で車を降りて会場入りされるお2人が「へぇ、裏はこんな風になってるんですね」というお話をされていました。
そして「裏は花色木綿」
とおっしゃった一言を、私は聞き逃しませんでした!!
これは落語「出来心」に出てくるセリフなのです。
少し前に、予習として(これでも…)Tokioの長瀬君が噺家として主演のドラマ「タイガー&ドラゴン」を見ていた時にこのお噺が出てきて知っていたので、思わず「よっ。さすがだねぇ。うまこと言うねぇ。」と江戸っ子調で言ってしまいそうになりましたが、あまりに失礼かと思い飲み込みました (*-∀-)…
前日は主催者であるおすし屋さんで当日参加できないお店のスタッフや関係者のために師匠が一席設けてくださるというのでお邪魔してきました。
お店のお座敷のテーブルの上に座布団を乗せて設えられた高座。
お酒やお寿司を囲んで、わいわいと人が集まり、ほんのりとオレンジ色の明かりの下、噺家の芸に耳を傾け、大笑いする。
大きな演芸場や立派な寄席での公演もすばらしいでしょうが、きっと江戸の昔はこんな風にひとが集まる場所で楽しまれていたものなんだろうなぁ、とタイムスリップしたような、江戸の町娘になったような気分を味わえました。

私が住むカリフォルニアでは冬、11月から3月の初めくらいまでが雨期になります。
もちろん、年によっては5月くらいまで雨が降ったり、降水量が異様に少ない事もありますが、とにかくこの時期、6月以降雨が降るなんて私が暮らし始めてからこの6年、一度もありませんでした。
それもそのはず。
70年前に気象情報が記録され始めてから初めてだそうです。
朝、ベッドルームの窓から青い空を見て「起きねば…」と目をこする毎日なのですが、昨日は久々にどんより曇った空がおきぬけの目に飛び込んできました。
そしてバックヤードに出てみたら細かい霧のような雨に包まれて、空気もちょっとひんやり。

そんな観測史上初の雨が、なぜ昨日だったのか!?
昨日は娘が行っているサマーキャンプで家族も参加できるBBQだったのに…
サマーキャンプは同じ学校のお友達だけでなくて市内の他の学校からもたくさんの子供達が参加しています。
新しいお友達もできてとても楽しく毎日通っている娘は、ママパパ&おねえちゃんが来るのを楽しみにしていました。
でも朝からの雨できっと外でのBBQは中止だろうな…と思いつつも出かけていったのですが、案の定、生徒と保護者がギッシリとカフェテリアに押し込まれて長テーブルに座らされてハンバーガーを食べることになり、なんだかなぁ~。
でも新しいお友達と楽しそうにハンバーガーにかぶりつき、おしゃべりする娘の姿を見られたので良かったですが。
しかし、これが週末だったりしたら、あちこちでBBQや外でのバースデーパーティが中止されてしまったことでしょう。
この時期は「雨が降るかもしれない」なんてこと微塵も思わないで外でのパーティなどを企画しますから。
といっても冬でもダラダラ1日中雨が降り続けることはめったになく、昨日も午後には止んでいたんですけれどね。
今日はうって変わってまたさわやかな青空が広がっています。

シリコンバレー地方版でも紹介されていたThe Simpsonsでお馴染みのコンビニ Kwik-E-Martが期間限定でオープンしているのでさっそく行ってきました。
アニメの中ではApuというスケベヒゲのオヤジが店長をしているお店で、Homerがよく買い物しているシーンが登場します。

↑このオヤジです。
「このお店は世界中のセブンイレブンの中から選ばれた12店舗の内のひとつのお店で期間限定でKwik-E-Martとして営業中~。楽しんでね~。Thank you come again(←Apuのきめゼリフ)」
と店頭にポスターがありました。

店内ではアニメが流れています。
Homerはいつものようにアホ面でホットドッグを食べてました。

「特別価格!3つ分の値段で3つ買える!!」
…あたりまえだっちゅーの。

Homerの好物でもあるドピンクのアイシングがかかったドーナツも売られていました。
アメリカに来た当初は食べ物とは思えなかったのですが、だいぶ慣れてきてドピンクだろうがカエルグリーンだろうが晴れやか青空色だろうが、珍しくもないですが。
でもまあ、もうすぐ公開の映画のロゴにも使われているシンボルなので結構売れてました。

店員さんのユニフォームもKwik-E-Mart仕様。
隣のキャシャーのお兄さんは一人ひとりのお客さんにちゃんと「Thank you come again!」と言ってました。
Nice! d(。・∀・。)

アニメに登場するアイテムが本当の商品になって売られているのですが、今回は完売!残念。
外装からデコレーションからスタッフのユニフォームまでそろえてお金かかっていそうですが回収できそうな勢いで混んでいました。

ドピンクドーナツ、買って来ました。
何を食べているんだかわからないくらいひたすら甘い味しかしません。
1個完食するのは罰ゲーム並みの苦行です。
普段セブンイレブンではSlurpeeという名前で売られているアイシー系ドリンク、Kwik-E-MartではもちろんSquisheeです。
いつものカップの他にアニメのキャラがデザインされたKwik-E-Martロゴ入りバージョン(有料)もありました。
Simpsons ファンの方はぜひ行ってみてください。
7月4日はアメリカの独立記念日(Independence Day)。
Fourth of July と呼ばれます。
1776年のこの日に「アメリカ独立宣言」が公布され、英国の植民地だった13の州がその支配から逃れるべく立ち上がったのです。
当時はすでに独立戦争の真っ只中でしたが、今はその面影薄くなり、花火どっか~ん!♪ピ~クニック ピ~クニック やっほ~やっほ~♪という浮かれムード漂うイベントになっていますね。
全米的に気候も良くなる頃だし、また学校も夏休みに突入しているので、家族でご近所で集ってはBBQしたり、遊園地や湖に出かけてド派手に打ち上げられる花火を見たりする人が多いようです。
あちこちでパレードも行われますね。
そして、この日にそういうイベントに出かけると多くの人が国旗の色にちなんだ赤・青・白の服装だったりします。
もちろん、まんま星条旗、みたいなしましまと★のシャツを来ている人も多く、アメリカ国民のノリの良さに感心させられます。

↑ノリノリな人たち
そんな4th of Julyにもぴったり、そしてアメリカ生活の記念や日本へのお土産に人気の商品を、mクラショッピングサイトのオススメにアップしました~。
お好みのデザインが見つかりますでしょうか?ぜひ覗いてみてくださいね。

メモリアルデー。
戦没将兵記念日と呼ばれるアメリカの戦没者の追悼記念日で、毎年5月の最終月曜日がそれに当たります。
この日は戦争でなくなった兵士達を偲んでお墓参りをする人が多い「お墓参りデー」となっているので、便乗して(?)戦没者ではなくても、たまには亡くなったご先祖様のお墓に行ってみるか、という人たちも多いようです。
日本のお墓というと、灰色の背の高い石に囲まれて、むにゃむにゃと漢字でなにやら書かれている卒塔婆が斜めに立っている姿がちょっと不気味で、お線香の香りと菊の花。。。
みたいな地味~~なイメージなのですが、アメリカのお墓はやたら広くて、石碑も背の低い横型のものが多いので見通しもよく、緑の芝生のひろがる広場に時々大きな木陰やベンチもあって、まるで公園のようなところがあります。
そしてお墓参りに行くと、そこで花を手向けるだけでなくてブランケットを広げてかる~くピクニックなんかしちゃう人たちもいる、とって明るいイメージです。
映画「Nine Lives」にも、そんなシーンがあり、ダコタ・ファニングがサンドイッチや葡萄を食べてます。
ご先祖様にしてみたら、そんな風に楽しく目の前で(いや、正確には、自分が埋められている真上で!?)家族が集まってピクニックしてる様子が伺えたら何よりかもしれないですね。
安心して成仏できるってものです。
ちょうど気候も一番過ごしやすいときなので、今年もたくさんの人達が色とりどりのきれいなお花を持ってお墓を訪れることでしょう。
毎シーズン、流行の色やデザインがあるのでついつい本数が増えてしまうジーンズ。今ではオシャレの定番。
そのジーンズが作業ズボンとしてリーバイ・ストラウス社によって作られた話は有名ですね。
その作業とは、1848年から始まったゴールドラッシュでの金の発掘作業。
ジーンズはもともと「49ers」と呼ばれる夢見る男たちのためのズボンだったのです。
一人の大工が 、自分の作った水車を点検に行った川で発見した金。
そこから始まったゴールドラッシュ。
そのニュースはあっというまに全米を駆け抜けました。
「茂みの木を引っこ抜くと、根っこに金塊がゴロゴロひっかかっているらしいぞ」
「人々はみんな、豚が木の実を探すみたいに這いつくばって、地面の金を探しているそうだ」
「東の川には魚しかいないが、西の川は金がいっぱいだって!」
という噂話と一緒に。
商魂たくましい人たちは、西へ向けて旅立つ人たち用にトラベル用品を売り出し、中には
「カリフォルニアグリース! 1箱たった$10! この油を体に塗って坂を転がり落ちると、なんと金だけがあなたの体にくっつきます!」
という商品の広告まであったそうです。
テレビショッピングの会場のおばちゃんたちの「おぉぉぉぉ~!」というわざとらしい声が聞こえてきそうな商品ですね。
そんなこんなで、カリフォルニアには金色に輝く夢を持った人たちが命を懸けた旅をして押し寄せ、その人たちが集めたゴールドのおこぼれに預かろうと、色々な商売も生まれたようです。
元々、家族を置いて一人で金塊探しにやってきたけれども、あまりに過酷な作業にへこたれて一抜けした元・坑夫は、同じように家族とはなれて黙々と穴掘りを続ける人たちの寂しさが良くわかっていたので、山奥から遠いサンフランシスコの街まで馬を走らせてポストオフィスまで手紙を配達する仕事を始めました。
また、穴掘り作業で泥だらけの服を洗濯してお金をもらったり、パイを焼いて売る商売を始めた女性もいました。
ある程度の金を採掘してお金に変えたら、それを元手に街で新しい仕事を始めるという先見の明がある人もいたそうです。

エレメンタリースクールでは4th gradeになると社会科でこのゴールドラッシュの勉強をします。
娘の学校ではGold Rush Dayというイベントがありました。
泥んこの中や芝生の中から金塊(!! モチロンにせもの。小石にペイントしてあります)を見つけて、これまたうそっこのお金に換えると、お買い物ができるのだそうです。
お水、レモネード、殻付きピーナツ、ビーフジャーキー、リコリス(甘草という植物の根の甘いエキスでできたグミっぽいお菓子。あんまりおいしいものとも思えない、ルートビアなどと同じように好みの別れるもの)など、当時を思わせる地味な品揃え。
そしてこの日はコスプレコンテストがあります。
150年以上昔風、超オールディーズなスタイルで。
女の子はだいたい、長いスカート、エプロン、ショールなど。
男の子はカウボーイハットにジーンズ、などでなんとなくそれっぽくして登校します。
学校での授業と宿題では「自分が遠いところから一攫千金を目指してカリフォルニアにやってきた開拓者だと思ってジャーナルを書きなさい」という課題が出されていました。
我が娘はボストンからはるばるやってきた設定だったそうです。((´∀`*))
娘は、ただレポート用紙に書いたのでは面白くないから、と学校の教室に手拭用に置いてある茶色のペーパータオルに細いペンでジャーナルを書き始めました。
そして書き終わるとわざとクシャっと丸めてまた広げます。すると味が出てイイカンジにボロっちくなるのです。
できあがったジャーナルを閉じるものももちろんボロっちくないと感じが出ないので、スーパーでもらえる紙袋で作ってありました((´∀`*))
自分たちが住むところに、どんな歴史があるのか知るのもなかなかおもしろいものですね。
というのは、実は大人になってから思うものなのかも。。。。

「金塊 採ったどぉ~!」
この辺りの戸建の家にはだいたいフルーツの木があります。
レモンやオレンジが鈴生りのお家は珍しくないですね。
プラムの木があるお友達はよくおいしいプラムジュースを作ってくれました。
アボカドの木があるお友達は「メキシカンのガーデナーさんがイイカンジのところを持って行っちゃうのよ。。。」と困り顔でした。
海の近くに住む知人の家の庭のリンゴは、蜜が入っていてアメリカで食べた中で一番おいしいリンゴでした。
最近引っ越した友人の庭にはビワがあるそうで♪♪♪遊びに行くね~~
垣根の向こうのお家の木であっても、自分の家の方に枝が進出している場合は取ってもいいのだそうですよ。
もちろん、一応一声かけたほうが円滑なご近所づきあいができるでしょうけれど。
いろんなフルーツが年中楽しめるように複数の果樹が植えられているお家が多い中、我が家はなんとたったひとつしかないのです。
それもこの時期にしか実らない さくらんぼ
♪隣同士 アナタとわ~たし さくらんぼぉ~
のかわいいさくらんぼです。
♪恋しちゃったんだ~ たぶん 気づいてないでしょぉ~
星の夜 願い込めて CHE.R.RY~
の甘酸っぱいチェリーです。
今年も青い空の下、緑の葉っぱの影に赤い実がかくれんぼしてます。
いつもうれしくてついつい早めにつまみ食いして「すっぱい~
(>へ<。)」と思うのですが、それも我が家の風物詩。
今年も脚立を担いでバックヤードに出陣したのですが、あらためて見上げ見ると、
今年は不作のようでした。
昨年は鈴生り大量で、最後の方は飽きてしまって子供たちも見向きもしないで虫や鳥のえさになってしまっていたのですが、今年はおすそ分けさえできない感じの量しか実っていませんxxx
雨が少なかったことに関係しているのかなぁ???
毎年見ているとやはりその年によって出来具合が違うんですよね。
数はなっているけれど大味でおいしくなかったり。
今年は味は d(・∀<)でした!
甘みも酸味もほどよくておいし~です。
そろそろお店にもチェリーが出回る頃ですね。
日本に出荷されるチェリーはカリフォルニア産が多いそうです。
みなさんも旬の果物を楽しんでくださいね。

先日、カリフォルニア最南端にある、メキシコとの国境の街、San Diegoを訪れる機会がありました。
以前にも2度ほど、ちょろと立ち寄ったことはったのですが、今回は初めて街の観光名所になっているOld Townにも行ってみました。
ネイティブ・アメリカンの部族の人たちが魚を獲ってひっそりと暮らしていた1542年、初めてスペインからの船がやってきました。
その後、1602年に来航した探検隊のSebastian VizcaínoによってSan Diegoと命名されてから本格的に入植が始まり、布教活動も盛んになり、1769年には伝道師Junipero Serraがミッション(伝道所)を作りました。
そのミッションがある丘のふもとにあった街、San Diegoの発祥の地ともいえる場所です。
現在は当時の町並みを再現したState Historical Parkとして観光名所になっています。
といっても期待して行くとガッカリするので、ちょっとメキシカンランチを食べるついでに寄ってみるか、くらいの気持ちで行くとちょうどよい程度だと思います。
m クラ商品にあるような、コロニアルな建物の中はおみやげ物屋さんになっていて、かわいい雑貨やソープ、キャンドル、お菓子などが買えます。
キャンドルショップではキャンドルに色づけもできてちょっと楽しいです。
当時のようになが~いドレスを着てお店に立っている店員さんもいて、なんだかタイムスリップしたような感覚。
皆さんも機会があったらぜひ立ち寄ってぶらりとお散歩してみてください。
そしてちょっと一休みする時にはもちろんマルガリータで一杯。

